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境界標探しは、お宝探し。

境界標探しは、お宝探し。

こんちには、(株)あおぞら不動産 代表の高倉です。

 

土地や戸建て住宅の売却時に、お隣りとの敷地との間にある「境界標」を確認します。

そんなに大事に思われていないかも知れませんが、不動産取引きでは、境界標を確認するのが不動産営業の基本中の基本です。

土地の所有者もどこに境界標が有るか分かっていないことも多く、測量図を元に探すのですが、すぐに見つかるとは限りません。

 

物置の下だったり

お隣に敷地内だったり

土の奥にあったり

コンクリートの中だったり

そもそも無かったり

とバリエーションが豊富です。

 

今回は、まだ築1年の建売り住宅なので境界標は必ずあります。

ただ見つからない(T ^ T)

2度目チャレンジしましたが見つからず、再度、測量図などを照らし合わせて、もう隣地側に入ってやるしかないとお隣さんの敷地に入らせてもらい3度目のチャレンジ。

 

まず雑草を切るため剪定バサミで雑草を取り除きます。

まず作業しやすいように準備。

測量図を元に位置を特定。

ひたすらスコップで土を掘りだします。

ブロック、物置、フェンスが邪魔でうまく手が入らない(T ^ T)

この態勢が一番手が置くまで入ります!

土を30㎝ぐらい掘りやっと見つかりました。

 

写真では分かりにくいのですが、コンクリートに十字の溝が有ると思います。

分かりませんよね(>_<)

有った~!!と喜ぶのは、不動産営業マンのみです。

 

「やっと見つかった」と売主さんに伝えてもほぼ響かない地味な作業です。(T ^ T)

 

「そんなに大事なの?」と言われることもあります(T ^ T)

 

お引渡し前に買主さんに境界標の位置を伝え、これでお取引が完了できます。

 

今回は、不動産営業の地味だけで大事な確認事項でした。

この業界の方なら大事さを分かってくれますよね(^_^)/

ページ作成日 2020.7.19

この記事を書いた人
(株)あおぞら不動産 代表:高倉由浩
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