横浜市で離婚でご自宅の売却をお考えの方へ|財産分与の売却仲介・売却査定ならあおぞら不動産
離婚を検討・調停中で
こんなお悩みはございませんか?
離婚にあたって不動産の
財産分与が必要だけど、、
適正な財産分与額
を取り決めたい売却のことで
相手に会ったり、
やり取りをしたくない住宅ローンが多く
残っているから不安だすぐに売却して
早く清算してしまいたいどんな手続きをすれば
いいのかわからない
離婚での不動産売却には
多くのストレスやトラブルが
つきものです
お互いの連絡が
スムーズにいかず揉めてしまう
お互いが不仲な場合、銀行とのやりとりや財産分与などの連絡・取り決めがスムーズにいかずに売却が前に進まない事がよくあります。
査定額より実際の売却額が
安くなってしまう
査定額と実際の売却額に大きな差があったり、早期売却をするための値下げなど、査定額と実際の売却額がかけ離れてしまうトラブルがよくあります。そのため、期待していた金額が手元に残らなかったり、財産分与額に影響が出てしまいます。
※仕事欲しさにあえて無理な査定額を提示し、後で値下げを要求するという営業手法がよくとられます。
住宅ローンが多く、
売りたくても売れない
査定額が住宅ローン残高より低い場合、その差額(数百万円単位)を現金で手出しをしないと売れません。手出しが難しければ売りたくても売れないので、連帯債務・連帯保証人を外れる事ができません。
以前はローンを夫婦で協力して支払っていたが、今後は1人で支払わないといけず負担が大きい、などの問題が起こってしまいます。
あおぞら不動産では、多くのご相談を頂き
それぞれのケースに向き合って解決していく中で
「もめない財産分与」をいくつも実現してきました。
離婚時によくあるトラブルや
ストレスを最小限にして
売却することができます
※少しでもサポートにご満足いただけない場合は、
いつでも契約を終了していただいて構いません。
違いその1
相手とやり取りすることなく
売却することができます
相手とやり取りすることなく
売却することができます
代行するので、顔を合わせる事なく売却ができます。
違いその2
安売りせずに最短1ヶ月、
平均2~3月で売却可能です
安売りせずに最短1ヶ月、
平均2~3月で売却可能です
安売りすることなく早期の売却を実現します。
違いその3
住宅ローン残高が多くても大丈夫
住宅ローン残高が多くても大丈夫
「現金を手出しをしないと売れない」と言われていても、
手出しをすることなく売却できます。
離婚の際の不動産売却の流れ
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STEP1
不動産価格を査定
まずは不動産価格を査定します
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STEP2
自宅の財産分与額の目安を知る
査定額からおおよその財産分与額を試算することができます。
売却額からローン残高を引いた残額が財産分与の対象になり、基本的にはその金額をお互いが折半することになります。 -
STEP3
あおぞら不動産が売却に向け、双方の間に入ってやりとりをします
私たちが双方の間に入り必要な連絡・手続き等を代行します。
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STEP4
売却決定
売却開始から約1~3ヶ月で売却が決まります。
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STEP5
財産分与額が決定
自宅の財産分与額が決定します。
金額の配分については双方の話合いの上で決まります。 -
STEP6
離婚協議に強い弁護士のご紹介も可能です
財産分与等で話がまとまらない場合や、そもそも売却の話が進まなくなってしまった、、
などの場合、離婚協議に強い弁護士をご紹介することも可能です。
不動産売却コラム
コラムをもっと見る離婚で不動産売却
をする場合のマメ知識査定額が住宅ローン残高より低いと売却できない?
もし売却査定額が住宅ローン残高より低い場合、その差額を用意しないと売却をすること
ができません。この状態をオーバーローンといいます。
例えば売却査定額が2,000万円なのに住宅ローン残高が2,500万円だと、売却するには
500万円の現金を手出しする必要があります。戸建や住宅ローンが多く残っている場合な
どによくあるケースです。
売却をするために数百万円単位の現金を手出しをするというのは非常に負担が大きいの
で、売りたくても売れないと悩む方が少なくありません。
しかし、こういった問題を解決できるのが任意売却という制
度です。任意売却であればオーバーローンの状態でも手出し
金不要で売却でき、売却後に残ったローンについても返済額
を大きく減額できるというメリットもあります。
住宅ローンが多い、売りたくても売れないとお悩みの方も諦
めることなく一度ご相談下さい。