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あおぞらではなく、雨の中の強行キャンプ!

あおぞらではなく、雨の中の強行キャンプ!

こんにちは、(株)あおぞら不動産の高倉です。

 

子供2人を連れてキャンプに行ってきました。

「涼しくなったらキャンプに行こう」と言って、仕事が忙しく10月です。

 

子供と約束しているので、今年中に行かなければと思い、以前より欲しかった直火にかけられるケトル(やかん)と皮グローブをアマゾンで購入して準備完了。

と言っても次男の体調がすぐれず、キャンプ場に予約ができませんでした。

 

体調も良くなったものの、予定日の前日に予約が取れるか心配でしたが、丹沢湖にある丹沢湖キャンプサイトさんに、難しいと思いつつ連絡すると大丈夫とのこと。

我が家は、テントを所有していないのでバンガローを予約です。

キャンプ場の方いわく、「この時期は、気候が良いのでテントを張る人が多くて、バンガローは空いている」とのことでした。

 

強行キャンプ!!

ただ仕事が忙しく、土曜日の昼過ぎまで仕事をして、日曜日の夕方から仕事という強行キャンプ!

この強行日程でキャンプができるかどうかを確認するのも今回の目的です。

 

初日は、自宅を車で出発して、自宅近くのスーパーで食べ物や飲物を購入してキャンプ場へ向かったのは16時半!

 

保土ヶ谷バイパスから東名高速に乗ると1時間半でついてしまう距離ですが、どんどん雲が厚くなり、高速を降り一般道に降りると雨が降ってきました!

 

キャンプ場へ到着するともうすっかり陽が落ちてしまっていました。

キャンプ場の係の方には、到着が夜になるかも知れないことを伝えてあったので、問題なくチェックイン。

 

雨キャンプの装備なし

係の方が、雨が降ってきてしまったので、かまどや机などがある大きな屋根の下で、焚火をしても、机・椅子を自由に使って良いとおっしゃっていただきました。

我が家は、雨対策のキャンプ道具まったくなし!

「助かった~」

屋根があるスペースを貸してもらえなかったら、雨の中で焼肉でした(>_<)

 

さらに本来は、レンタル料金が必要ですが、布団を使わせもらえたり

傘を用意してくれたりとサービス満点でした。

 

キャンプ場の下見

翌日は、曇りから晴れに。

また今回のキャンプでは、次回に行くキャンプ場を探すのが第2の目的です。

 

丹沢湖周辺のキャンプ場を下見して、候補になるキャンプ場も見つかりました。

 

キャンプ道具を揃えよう!

今回のキャンプで分かったことは、

①仕事を2日間休まないでもキャンプできる!

②雨の日対策は、必要!

 

と言うことで、

雨の日対策の道具が必要だと奥様に交渉できるネタができまました。

次のキャンプまでに、タープを購入しようと思います!

ページ作成日 2018.10.31

この記事を書いた人
(株)あおぞら不動産 代表:高倉由浩
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