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戸建ての外周を測るぞ!

戸建ての外周を測るぞ!

こんにちは、

(株)あおぞら不動産 代表の高倉です。

 

一戸建て売却の際に「建物の外周」を測る作業をご紹介します。


なぜ建物の外周を測るとかと言うと、

①登記簿面積、②建築確認面積、③実際の建物面積に違いがある場合があります。

 

なぜ違うかと言うと、建物を建築する際に「建築確認」を申請してから建築ができます。

この建築確認申請は、建築する建物の広さ、構造、階数などを申請しますが、古い時期の建物だと申請した建物と実際建築した建物で大きな違いがあることもあります。

 

例えば、確認申請で建物広さ80㎡で申請して許可が出ても、実際に建築するまで広くしたいと言う希望で実際建築するのは85㎡だったりもします。

現在では、ほぼ難しのですが、昔は簡単に訂正ができました。

さらに訂正せず建築してしまうこともあります。

 

建築確認申請後に建物完成時に検査を受けていると違いは少ないのですが、昔は最終検査を受けないことが多く、大きな差があったりますので注意が必要になってきます。

 

また増築しており建築確認申請、登記簿より広くなっている場合があります。

意外に増築が曲者で増築した後に、外壁を塗装、修理していると、増築部分が分かりにくくなっていることがあります。

 

 

ただ面積に違いがあった場合に問題になるのが、違反建築になっていないか?です。

建築できる広さに制限があり、建ぺい率、容積率オーバーになっていると住宅ローンの審査が通らなかったりします。

 

他に固定資産税等の元になる課税台帳と広さの確認も行いますが、この様に資料だけでは分からない場合があり、売買した後に分かってしまうとトラブルになってしまうため、不動産仲介会社として調査が行います。


現地で外周を測りますが、やりかた方はメジャーで測る方法もありますが、便利なレーザー計測計があり50mまで測れる便利グッツ。

不動産会社であれば必ず持っています。




ただ便利は反面、対象物がないと測れないため外壁を測る際には、レーザーが当たる部分に対象物をセットします。

 

一人で作業することが多く、最初は、バインダー、カバンを置いて測ってしましたが設置が難しく、現在は段ボールを外壁に貼り付けて測ることで落ち着きました。

 

不動産会社は、売却をするために売主さんが知らない所で一人で地味な作業を実はやっています。

ページ作成日 2019.12.20

この記事を書いた人
(株)あおぞら不動産 代表:高倉由浩
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