固定資産税を100万円下げることに成功?

こんにちは、

(株)あおぞら不動産の高倉です。

 

横浜市から固定資産税納付書が4月早々に皆様にも届いた思います。

「払ったばかりなのに、また来たのか~」と思っているかたも多いはずです。

 

固定資産税が高いぞ!

 

昨年に当社で横浜市保土ヶ谷区の中古戸建の売却をお預かりしていました。

 

 

固定資産税額を確認すると年間147,000円でした。

「他と比べても金額が高いな~」と思い、そこで固定資産税評価額を保土ヶ谷区役所に出向き確認すると、「私道部分」が宅地として評価されていることが判明!

 

公道ではなく私道の場合には、所有している土地を私道として一部提供している場合があります。

この保土ヶ谷区の戸建ての場合は、

登記簿面積:約230㎡(約69.5坪)

宅地部分(建物が建っている部分):約190㎡(約57.4坪)

私道提供部分:約40㎡約12.1坪)

 

この私道部分約40平米が宅地として課税されていたので固定資産税が高かったのです。

 

固定資産税の下げ方

 

固定資産税を下げた方法をお教えします!

どうやら売主様は、相続により横浜市保土ヶ谷区の土地を取得されており、私道部分約40平米を土地として課税されていました。

 

そこで保土ヶ谷区役所に出向き税務課に相談し、

「測量して私道面積が分かれば、私道部分は非課税にする」とのことです。

 

さらに年末までに「公共用道路に関する申請書」を提出すれば、翌年度(今年平成31年度)は、私道部分を非課税になるとのこと。

 

売買契約後に測量をする予定でしたので測量士さんに、全体の面積以外に私道部分を算出してもらい、約40㎡が私道部分でした。

中古戸建を買主さんへお引渡し時に保土ヶ谷区役所に提出する書類をすべて準備させてもらいました。

買主さんに昨年末に提出してもらい、平成31年度額がどのくらい下がるか楽しみにしていました。

 

固定資産税、大幅減に成功!!

 

何と計算していた額より大幅に減額でき年間26,700円も下げられました!!!

平成30年度147,000円 →平成31年度120,300円 差額26,700円

 

40年間払い続けていたら、

年間26,700円×40年間=1,068,000円!!

 

 

役所は、申請主義

役所は、私道部分があることを申請しない限り、税金を安くしてくれることは有りません。

元売主さんは、何十年も無駄な税金を支払っていた訳です。

 

同じように無駄な税金を払っている方も多いので、私道負担がある方は、ぜひ確認をしてください。

横浜市は、私道部分を分筆(土地を分割)しないでも良く、測量士さんに測量図を作ってもらうたけで非課税になりますので、ぜひ測量士さんにご相談することをお勧めします。

 

測量してもらった調査士さん

 

今回、測量をしてもらった専門家のご紹介。

代表の関さんとガッツツーショットを撮らせてもらいました。

土地家屋調査士 関太郎登記測量事務所

〒231-0848 横浜市中区鷺山100-11-2B
 電話:045-225-8974
携帯:090-7222-6873
HP:  http://st-surv.a.la9.jp/

 

 

 

≪この記事を書いたのは≫

(株)あおぞら不動産 代表:高倉由浩